課題3.MICRO-1機械命令を用いて機械語プログラム作成する
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以下のアルゴリズムの中から一つ以上を選び、
MICRO-1機械命令を用いて機械語プログラム記述し、実行をシミュレートする。
アセンブリコードとシミュレータへの入力内容、および実行結果を示すこと。
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実行結果については入力データを最低でも3通り変えて動作確認を行うこと。
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また、各プログラムの最終的な計算結果を必ずメモリに書き込んで終了するようにプログラムを作ること。
アルゴリズムの選択肢
- 2つの6次元ベクトルの内積の値を求める
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- ユークリッドの互除法により2つの正整数M, Nの最大公約数を求める
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- N番目のフィボナッチ数を求める
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- 主記憶上に配置されているデータの並びを反転させる
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- 入力した年号(西暦)が閏年であるかどうかを判定する
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- 整数Nが素数であるかどうかを判定する
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- 2つの整数M, Nの順列数MPNを求める
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- 2つの整数M, Nの組み合わせ数MCNを求める
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課題3での注意点
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文責:大津 (協力:横田)