課題3:N番目のフィボナッチ数を求める
- N番目のフィボナッチ数を求める
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漸化式:
fib1 = 1;
fib2 = 1;
fibn = fibn-1 + fibn-2;
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Nの値は、
ソースコード中でラベルおよびDC疑似命令により
主記憶(MM)上にあらかじめ配置しておくものとする。
(各要素の値を最初からレジスタに設定しておくのではなく、
必ず主記憶から読み出すこと)
- プログラムの実行を停止する前に、
得られた結果を、
ソースコード中でラベルおよびDS疑似命令により確保した主記憶(MM)の
領域に保存すること。
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Nの値が0の場合や、極端に大きい値の場合の動作についても確認すること。
文責:大津 (協力:横田)