課題3:整数Nが素数であるかどうかを判定する
整数Nが素数であるかどうかを判定する
素数であれば1を出力、素数でなければ0を出力する
整数Nは、 ソースコード中でラベルおよびDC疑似命令により 主記憶(MM)上にあらかじめ配置しておくものとする。
プログラムの実行を停止する前に、 得られた結果を、 ソースコード中でラベルおよびDS疑似命令により確保した主記憶(MM)の 領域に保存すること。
文責:大津 (協力:横田)