課題3.MICRO-1機械命令を用いて機械語プログラム作成する

アルゴリズムの選択肢

  1. 2つの6次元ベクトルの内積の値を求める  (⇒[詳細]

  2. ユークリッドの互除法により2つの正整数M, Nの最大公約数を求める  (⇒[詳細]
  3. N番目のフィボナッチ数を求める  (⇒[詳細]
  4. 主記憶上に配置されているデータの並びを反転させる  (⇒[詳細]
  5. 入力した年号(西暦)が閏年であるかどうかを判定する  (⇒[詳細]
  6. 整数Nが素数であるかどうかを判定する  (⇒[詳細]
  7. 2つの整数M, Nの順列数MPNを求める  (⇒[詳細]
  8. 2つの整数M, Nの組み合わせ数MCNを求める  (⇒[詳細]


課題3での注意点

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文責:大津 (協力:横田)