課題3:主記憶上に配置されているデータの並びを反転させる
主記憶上に配置されているデータの並びを反転させる
データの例:
2 7 1 8 2 8 1 8 2 8 4 5 9 0 4 5 2 3 5 3 (正順) ↓ 3 5 3 2 5 4 0 9 5 4 8 2 8 1 8 2 8 1 7 2 (逆順)
データは、 ソースコード中でラベルおよびDC疑似命令により 主記憶(MM)上にあらかじめ配置しておく。
最低でも20個以上のデータを使って動作確認をした実行結果を示すこと。
また、偶数個のデータの場合と、奇数個のデータの場合で動作確認を行うこと。
文責:大津 (協力:横田)