課題3:2つの6次元ベクトルの内積の値を求める
- 2つの6次元ベクトルの内積の値を求める
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ただし、ベクトル(配列)の各要素は整数とし、
ソースコード中では各配列の先頭にのみラベルをつけること。
(各要素ごとにラベルを付けないこと)
また、あらかじめレジスタに値を設定しておくのではなく、
DC疑似命令により主記憶(MM)上に値を設定しておくこと。
(必ずロード命令を使って主記憶上から要素データの値を読み出すこと)
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ベクトルの各要素を小さい値(10進で1桁〜2桁程度)、大きい値(10進で4桁以上)、
0にするなど入力データをいろいろ変えて動作確認を行うこと。
文責:大津 (協力:横田)