2022 情報電子オプティクス実験B HDLによるハードウェア設計 (鶴田 真理子 担当)

Last update 2022.5.16.

[実施場所]

9号館2階のネットワーク実験室I (電算) にて実施する。実験室に入る前に手指の消毒ならびに検温を行い,指定された座席に着席すること。

実験の目的

ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)を使用したハードウェア(ディジタル論理回路)の設計手法を学習する。また、学習用FPGA ボードとHDL シミュレータによる回路の動作検証を通して、実際にハードウェアがどのように動作するのか理解する。(実験指導書より)

資料

開発環境

ソースファイル

講義資料に掲載のサンプルプログラムのソースコードは次のリンク先にすべて置いてある。講義資料からソースコードをコピペするとエラーが出る可能性があるため (特にsyntax error),リンク先からの入手を推奨する。

参考

自宅や自分のPCで作業したい方へ

レポート

電子ファイルレポート (pdf形式) のみを提出すること。
本実験のレポートで重視する点については、レポート作成ガイドラインを参照すること。よく読むこと!実験指導書や講義資料をコピーしたレポートは不要!実験指導書や講義資料内の図表を無断でレポートに転載しないこと!

提出期日


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