課題3:入力した年号(西暦)が閏年であるかどうかを判定する
-  入力した年号(西暦)が閏年であるかどうかを判定する
 
-  年号(西暦)は、
ソースコード中でラベルおよびDC疑似命令により
主記憶(MM)上にあらかじめ配置しておくものとする。
 
-  閏年の判定は以下の通りとなる。
-  4の倍数は閏年
 
-  ただし、100の倍数は平年とし、
 
-  400の倍数は閏年とする
 
例:西暦1900年は平年、2000年は閏年、2001年は平年、2012年は閏年、
2100年は平年、2400年は閏年
 -  判定の結果(閏年か否か)を特定の数値で表現するものとする。
(たとえば、閏年の場合は11、閏年でない場合は99)。
プログラムの実行を停止する前に、
得られた結果を、
ソースコード中でラベルおよびDS疑似命令により確保した主記憶(MM)の
領域に保存すること。
 
文責:大津 (協力:横田)