レポート提出方法(演習1共通)
- レポートおよび書式不備レポートの提出は、電子化された文書ファイルを、 WebClass上の所定の場所にアップロードすることにより行う。ファイルフォーマットは、Adobe PDF形式(.pdf)のみを受け付ける。MS Word形式(.doc, .docx)での提出は不可とする.PDF形式での提出が困難な場合、担当教員と相談すること。
- WebClassから、ファイルをアップロードすること。
- 提出後,ファイルが壊れていないかどうか自分で一度ダウンロードして確認すること。
- 書式不備等のレポート返却、レポートに対するコメント、判定の結果等は、すべて、WebClassを通して行う。
- レポート表紙には指定のものを使用する。レポートの作成を終了したら、表紙に示されたチェック項目についてセルフチェックを行い、レポートに不備のないことを確認する。
- レポートの提出期限は、課題終了の約1週間後とする。各演習の日程や、変則時間割などにより変更される場合もあるので、各演習課題の指示に従うこと。
- レポート提出期限の翌週月曜日までに、書式チェックの結果が通知される。書式を満たしたレポートは受理される。書式に不備のあったレポートは、通知された指示に従って書式の修正を行い、書式修正期限までに「書式修正版」として提出すること。
- レポートが受理された後、評価が行われる。必要に応じて口頭試問やペーパーテストが実施されるので、担当者からの指示に従うこと。
レポートはレポート提出期限までに仕上げることが基本である。書式修正期限はあくまでレポートの書式不備を修正するために設けられたものであり、書式修正時に内容の大幅な加筆・改変があった場合には、レポート提出期限からの遅延レポートとして扱われるので注意すること。
レポート提出から評価確定までの流れ(演習2レポート提出方法資料より)

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