2019 情報工学実験II HDLによるハードウェア設計(鶴田)
実験の目的
ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)を使用したハードウェア(ディジタル論理回路)の設計手法を学習する。また、学習用FPGA ボードとHDL シミュレータによる回路の動作検証を通して、実際にハードウェアがどのように動作するのか理解する。(実験指導書より)
資料
Xilinx Vivadoのプロジェクト例
参考
レポート
2019年度のレポートは、電子ファイルレポートと手書きレポートの2種類を提出する事。成績は2種類のレポートを総合して評価する。
本実験のレポートで重視する点については、レポート作成ガイドラインを参照すること。よく読むこと!実験指導書をコピーしたレポートは不要!
- 電子ファイルレポート
レポートひな形 (2019.5.22更新) を基に、各個人毎に作成し提出すること。
提出の際は、PDFファイルを、WebClassでアップロードすること。紙での提出は不要です!
レポートの書式は情報工学実験I 指導書のレポートの「レポートの形式、グラフの書き方について」を参照すること。
- 手書きレポート
手書きレポートひな形を印刷したものに、各個人毎に手書きで作成し提出すること。 紙で提出して下さい!
提出先=9号館1階 技官室前ポスト
提出期日
- Bグループ
レポート提出〆切… 5/29(水) 12:50 (電子ファイル、手書き)
書式不備返却 … 6/10(月)
書式修正版提出〆切 … 6/17(月) 12:50 (電子ファイルのみ)
- Cグループ
レポート提出〆切… 6/10(月) 12:50 (電子ファイル、手書き)
書式不備返却 … 6/17(月)
書式修正版提出〆切 … 6/26(水) 12:50 (電子ファイルのみ)
- Aグループ
レポート提出〆切 … 6/24(月) 12:50 (電子ファイル、手書き)
書式不備返却 … 7/1(月)
書式修正版提出〆切 … 7/8(月) 12:50 (電子ファイルのみ)
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