2017 情報工学実験II HDLによるハードウェア設計(大川)

実験の目的

ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)を使用したハードウェア(ディジタル論理回路)の設計手法を学習する。また、学習用FPGA ボードとHDL シミュレータによる回路の動作検証を通して、実際にハードウェアがどのように動作するのか理解する。(実験指導書より)

資料

Xilinx ISEのプロジェクト例


参考

レポート

2017年度のレポートは、電子ファイルレポートと手書きレポートの2種類を提出する事。成績は2種類のレポートを総合して評価する。
本実験のレポートで重視する点については、レポート作成ガイドラインを参照すること。

提出期日

考察課題

考察課題 4ケタの7セグメントLEDを表示するために用いたダイナミック点灯方式がどのようなものであるか説明し、良い点と悪い点を論ぜよ。

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