課題３：2つの4次元ベクトルの内積の値を求める

• 2つの4次元ベクトルの内積の値を求める
• ただし、ベクトルの各要素は整数とし、 ソースコード中でラベルおよびDC疑似命令により 主記憶(MM)上にあらかじめ配置しておくものとする。
  (各要素の値を最初からレジスタに設定しておくのではなく、 必ず主記憶から読み出すこと)
• ベクトルの各要素を正の値、負の値、0にするなど 入力データをいろいろ変えて動作確認を行うこと。