2015 情報工学実験II HDLによるハードウェア設計(大川)

実験の目的

ハードウェア記述言語(HDL: Hardware Description Language)を使用したハードウェア(ディジタル論理回路)の設計手法を学習する。また、学習用FPGA ボードとHDL シミュレータによる回路の動作検証を通して、実際にハードウェアがどのように動作するのか理解する。(実験指導書より)

資料

Xilinx ISEのプロジェクト例

参考

レポート

2015年度のレポートは、電子ファイルレポートと手書きレポートの2種類を提出する事。成績は2種類のレポートを総合して評価する。
本実験のレポートで重視する点については、レポート作成ガイドラインを参照すること。