レポート提出について
- レポートは
「レポートの書き方について」を参考にして各個人毎に作成し提出すること。
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プログラムの説明には、処理の内容、変数の名前
(ラベル名)とその意味、配置場所(アドレス)などを述べること。
また、どのレジスタを何に使っているか、等についても説明すること。
プログラム中に簡単なコメントを記し、レポート本文で詳しく説明する。
(プログラムの説明をソースリスト中のコメントだけで済ませるのは不可)
- アセンブリソースリストは配布資料を参考にして、
見栄えよく整えること。
インデントがおかしいものなどは不可。
- 実行トレース結果が長いものについては途中を省略してよい。
実行トレースの最初と最後は必須。
途中の重要な部分(例えば、ループの2〜3回分の実行の様子など)を掲載すること。
実行トレース結果は画面ダンプ(スクリーンショット)を載せること。
(テキストでの表示は不可)
- 計算結果をメモリ上に格納するプログラムについては、
メモリ上の値をダンプした結果も示すこと。
どのアドレスを調べればよいかについては、
リスティングファイル等を参照すること。
- レポートのテンプレートファイル(MS-Word形式)を
ここ(ファイル名: jikken2repo.doc)に置いておくので、
これを使ってレポートを作成すること。
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完成したレポートは、紙媒体により、下記の締切日時までに、
情報棟1階の技官室前ポストに入れること。
- 本テーマにおけるレポート関連のスケジュールは以下の通りである。
- レポート提出〆切 … 5/13(月) 12:30
- 書式不備返却 … 5/15(水) 午後
- 書式修正版提出〆切 … 5/20(月) 12:30
横田 (yokota@is.utsunomiya-u.ac.jp)